携帯電話で位置情報を管理。
毎週必修のPCR検査。
街中では全員がマスクしてるため、風邪すらひかない。
コロナとの絶妙な距離感で、元気に過ごしていた。
2021年5月
1stからの主要メンバーである、
住職さん、ルーサーさんと
連休中に中山市で遊ぶ。


河川でハゼやカワアカメが釣れた。
その日の午後、昼食の為にポイントを離れ飯屋に向かった。
その途中、明らかにルアーを扱ってそうな釣り具屋を発見。
冷やかしのつもりでお邪魔した釣り具屋。
店主から、
「お店の裏に新しい釣り堀ができたから、行ってみてよ。」
午後からも河川に行く予定だったが、計画変更。
飯を食って釣り堀へ。
釣り堀の見た目も普通。
餌釣りエリアは賑わってるが、
客はゼロ。
正直、全然期待してない。
料金を払うと、オーナーがリーダーは7号以上を
つけてクレと言ってきた。
オイオイ、ここにおられる方は住職様と言ってな、
そりゃ、バラマンディ釣り堀では高名な方じゃ。
バチあたりな事を言うでない。
釈迦に説法って言うか、住職に説法じゃぞ。
なんて思いながら、ルールを守って釣り開始。


凄ぇ、メッチャ釣れるし、どれもデカい。
釣り堀界のタージマハール。
当然、地元の国境際の釣り師達に報告。
ご利益抜群のポイントを見つけた。一緒にお布施に行くぞ。



トップでもバンバンでる。
しかも参拝客が少ねぇ。
週末はやりたい放題のドンチャン騒ぎ。


息子達も呼んだ。
ここのおみくじは大吉ばっかだな。
ただ、心配事もあった。
ボク達でも当初から気にしていた。
あまりにも客が少ない事。
オーナーはボク達に周りに宣伝するようにと
毎回懇願していたが、
承諾するふりをして、仲間内だけで楽しんだ。
客が増えれば、その辺の釣り堀と変わらんしな。
少ない賽銭を生臭坊主達で奪い合った。
5ヶ月後だったか。
ルアーエリアは閉鎖された。
今でも仲間とあの時を思い出し、大笑いしている。
2021年9月
ボクの家でもちょっとしたキャンプブームが訪れる。
適当に訪れた離島の砂浜。


特に家内が大ハマリ。
家内のこんな一面は意外だったが、楽しいならオッケイ。
ここでワイワイしてると、
時折オッサンがやってきて、ウロウロしている。
なんか監視されてて、嫌な感じ。
最初は理由がわからなかったが、

見えるかな?潮干狩りが楽しめるんだ。
どうやらオッサンはこの場を監視してたらしい。
だが、地元民によると、
「アイツは外様だし、勝手に徘徊してるだけで、
ここの権利なんて持ってないから、好きなだけ貝を持ってきな。」
との事。

アサリかハマグリか知らんが、毎回頂きました。
そのキャンプブームも10月の連休で収束。
連休中に訪れた時、中国のプロキャンパー軍団と鉢合わせ。
30人以上はいたと思う。
トラブルはなかったのだが、
船でバッテリー、冷蔵庫、カラオケセットなどを持ち込み。
深夜でもLEDライトが煌々するなか、
大音量での歌合戦。
それ、キャンプの意味あるか?
2021年11月
この年、ロウニンアジは無人島に現れなかったが、
それでもチャイロマルハタ、ヤイトハタが遊んでくれた。



この頃には日本の知人達がコロナを既に経験してた。
だが、ボク達はまだ誰も経験してない。
この年、長男が大学受験の為、日本に向かった。
日本に帰ってしまえば、次はいつ会えるのだろうか?
送り出したガラガラの空港で、
残った家族三人号泣した。


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